CBD カンナビジオールについて
最終更新日 2022年2月7日
健康大麻推進家 高野泰年
カンナビジオールとはCBDとも言われ、麻に含まれる含まれる含まれるカンナビノイドの一つです。
カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)、略称CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある。
メイヂ健康大麻油は美容健康とリラックス効果のある食品です。効果について詳しくは日本臨床カンナビノイド学会ほか医療大麻関係サイトを参照ください。
薬事法に触れるために個別の症状や病気への効果は当サイトでは記載できませんが、CBDの可能性を知れば日本で未だにマイナーな存在であることが不思議に思えてくるものです。
メイヂ健康大麻油を健康維持や病気の予防に役立てていただくために、お召し上がりの際は口中で60秒ほど留めていただくことを推奨しております。
CBDは舌の下や鼻の粘膜からも吸収されると言われています。ですからなるべく口の中でゆっくりと味わっていただきたいのです。
リラックスを体感できる新タイプのサプリメントです。のんびりとお楽しみください。
特許情報プラットホームでCBD(カンナビジオール)で検索すると122件の情報が表示されます。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage
大麻草に含まれる生理活性物質カンナビノイドは100数種類が発見されていますが、まだまだ未知の領域がたくさんあります。
効果を高めるためにCBDやTHCその他のカンナビノイドのいかに組み合わせるか、医療大麻導入国で研究開発が盛んに行われています。
上記の特許を申請しているのがほとんどが海外企業のようです。政府は規制を緩和して国内企業の研究を促すべきです。
CBDを含む薬品が日本でもようやく販売される見通しです。
大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ 米は既に承認
大麻の成分を含む治療薬が国内で初めて使える見通しとなった。医薬品としての使用や輸入は大麻取締法で禁じられているが
病院での臨床試験(治験)という位置づけで許可する。米食品医薬品局(FDA)はすでに承認している。
(朝日新聞デジタルより)
https://www.asahi.com/articles/ASM3M5DRHM3MULBJ00H.html
メイヂ健康大麻油にはCBD500mgと数種類のカンナビノイド類、テルペン、フラボノイド類がほんの少しづつ配合されています。
独特の香りと味がしますが、これによりアントラージュ(側近効果)というCBDの働きを助ける効果が期待されています。
メイヂ健康大麻油のオイルの部分は麻の実を低温圧搾した生の油です。日光を遮るために紺色のボトルを使用しています。
開封後は冷蔵庫にて保管ください。
最後にどんな食べ物でも人との相性があります。
メイヂ健康大麻油を召し上がって不調を感じましたら使用をやめ、医師にご相談くださいますようお願いいたします。
高野泰年