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ホクロマン半ライス!!!をゲストに「ちょっと真面目な麻の話」 

東海ラジオ「ちょっと真面目な麻の話」は9月13日と19日にホクロマン半ライス!!!をゲストに招いて放送された。
彼は岐阜県出身で現在も名古屋を中心に活動するHIPHOPグループ、nobodyknows+のラッパー。
nobodyknows+は人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌唱した「ココロオドル」(2004年紅白歌合戦出場曲)が高評価を得て、再び脚光が当たっている。

「ちょっと真面目な麻の話」はこれが最終回。日本の歴史上で初の大麻草の番組であった。
半年に渡って、大相撲本場所開催中に15分を二回づつ、計12度放送してきた。
これまで日頃大麻について活動をしている方をゲストに迎えていたが、諸々の事情で私がメインに話し、ゲストからの質問を受ける構成になった。
ミュージックステーションなどメジャーな番組に出演するアーティストが大麻を語ることに大きな意義がある。
地上波の番組で大麻をポジティブに語ることがほぼ不可能な日本で、それを引き受けてくれる著名人を一人でも増やすことができれば大きな成果である。
未開国のような言論統制を嘆かずにいられないが、ともあれまた一つ道が開けた。

HIPHOPは大麻との関係は深く、発祥は50年前ニューヨークの貧困地域。暴力、薬物、セックス、貧困を訴えながらも、力強く音楽やダンス、アートを楽しみ、今やアメリカを代表するジャンルとなっている。
閉そく感や停滞感が漂う日本に住んでいると、米国の変化を恐れない文化や不屈の国民性はある意味で羨ましい。

大麻のアイコンとなっているラッパー、スヌープドッグは暴行や薬物所持、銃器所持などで5度も逮捕されているが、グラミー賞12回ノミネート。その他ビルボードミュージックアワードなどにもノミネートされている。
2022年NFLスーパーボウルのハーフタイムショーのプレイ前に大麻を吸っている姿が全世界に中継されたが、このショーはエミー賞3部門を受賞した。
米国では犯罪を犯しても、芸術活動は社会が評価してくれている一方で、日本は一度転落すると簡単には這いあがれない、何とも息苦しい社会である。

これまでちょっと真面目な感じのラジオ番組であったが、最終回ではホクロマン半ライス!!!のおかげで底抜けに明るい放送になった。
大麻を普通にふざけた調子で語れるようでないと合法化など夢のまた夢。
しかしその可能性をを引き寄せてくれたホクロマン半ライス!!!に感謝したい。

nobodyknows+
https://nobodyknows-fc.com/

nobodyknows – ココロオドル / THE FIRST TAKE
https://onl.la/2shxKkX

ちょっと真面目な麻の話 第6弾 聞き逃し配信
前編

後編

高野泰年

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