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“大麻”を見直す

今週と先週と、メイヂCBDバーム「大麻膏」の発売に合わせて神戸新聞、毎日新聞、信州毎日新聞、スポーツニッポンに広告を出しました。

大麻草の繊維は天皇即位の際に献上される麁服(あらたえ)の材料となり、国技大相撲の横綱の化粧まわしにも使われます。大麻草は日本を象徴する植物と言えます。
また大麻草は縄や紐、服の素材になり、七味に入っていたり、オガラとしてお盆の時期には使われ庶民の生活の中にあります。

大麻草を否定することは自国の文化を否定することです。かつて日本中で栽培されていた大麻草ですが、農家は減り続けそのものを間近に見ることも禁じられている状況です。
今も日本各地に麻の付く場所、神社、学校があり、麻の付く人名は多いのです。
大麻草を悪の植物のごとく喧伝する政府のプロバガンダに国民は憤って良いと思います。

メイヂ健康大麻油は多くの広告掲載実績があります。始業から一年足らずですが、新聞、雑誌、ラジオに多くの広告を出稿してきました。
また名古屋市の中心で店頭販売しており、社会に根差した事業として運営されています。
日本臨床カンナビノイド学会のある方から「大麻」という名称の誤解、運用の誤りにより、営業妨害、風評被害にあっていると経済産業省や消費者庁に苦情を言ってもいいのではないかと助言をいただきました。
冗談半分ですが、食品表示法でいうところの優良誤認ではなく、薬物猛毒危険誤認とのことでした。

今後は広告主としてマスメディアに対して大麻という言葉を違法薬物の意味で使用する際には
大麻(大麻草の花穂や葉の部分、又はTHCを含むもの)などとしっかりと注釈をつけるように要請していきます。
もっと良い表現があるかもしれませんが、精神作用をもたらすTHCという物質も含めて国民的議論がなされるべき時が来ていると思います。
このままだと大麻草という植物資源の利用について日本は世界から取り残されていってしまいます。

大麻草の服はタグに“ヘンプ”と表記されます。“麻”の表記はリネンやラミーでこれらは大麻草とは全く別の植物です。
縄文時代から日本にある植物がヘンプと外国名で表記される異常さをどうにかしないといけません。

大麻の意味は広辞苑に①伊勢神宮および諸社から授与する御札。②幣(ヌサ)の尊敬語。おおぬさ。③(アサ)の別称。④アサから製した麻薬の4種あります。
③にある通り大麻は植物の名称です。
違法薬物を指すときは大麻(大麻草の花穂や葉の部分、又はTHCを含むもの)という表現でいかがでしょうか。

高野泰年

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