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日本臨床カンナビノイド学会 春の学術セミナー

日本臨床カンナビノイド学会の春の学術セミナーが3月17日(日曜日)に東京グランドホテルで開催されます。代表は日本臨床カンナビノイド学会理事で青山エルクリニック院長の杉野宏子さんです。
今回は特別企画で映画「WEED THE PEOPLE – 大麻が救う命の物語」が上映されます。
一般演題は下記の通り

“規制対象植物であり、薬用資源植物でもある大麻草”
北村雅史(城西大学薬学部助教)

“日本国内における約50箇所の医療機関の協力によるCBDオイル使用時の症例報告(仮)”
飯塚浩(メディカルストレスケア飯塚クリニック院長、臨床CBDオイル研究会代表)

“カンナビジオールの薬物動態の研究-よりよい効果を求めて―”
佐藤均(昭和大学薬学部薬物動態学研究室)

“警視庁および麻薬取締部による反大麻プロパガンダの現状と課題”
正高佑志(熊本大学脳神経内科 一般社団法人 Green Zone Japan)

「WEED THE PEOPLE ? 大麻が救う命の物語 ?」は2018年米国で公開された映画で5人の小児がん患者が医療大麻でがんを治療する物語をメインに、
医療大麻を巡る社会や医療、患者の家族の姿を伝えるドキュメンタリー作品です。
医療大麻が禁じられた状況で幼い子の難病治療ために大麻使用を決断するまでの家族の姿を描いています。今の日本にとても合っているテーマです。
この作品は現在各地で自主上映が行われています。

一般演題の発表者の飯塚氏はオリジナルのCBDオイルを製造して有志の医師の方たちと治療実践しながら症例を集めておられます。
今回は50箇所物もの医療機関での結果が発表されるとのことでとても楽しみです。
正高氏は毎回登壇され、ユーモア溢れる巧みなパワーポイントを披露されています。画像の枚数が多い!
ネットでも積極的に情報発信されています。今回の演題でも飄々としながらもしっかりと公安の矛盾を突いているものと期待しています。

17時の閉会後はホテルの隣接会場で懇親会があります。昨年秋の集会では私は医療コンサルタントの方や大学職員の方と有意義なお話ができました。
同業のCBDオイル販売会社の方や商社の方、その他大麻草に関わるいろんな方と接することができる貴重な機会です。

本セミナーは法人でも個人でも会員登録をし、会費の支払いをすれば参加できます。
日本臨床カンナビノイド学会は日本で唯一の医療関係者主体の団体です。学術集会とメールマガジンで大麻草の医療利用について国内外の情報が得られます。
連絡先:日本臨床カンナビノイド学会事務局 jcac-office@umin.ac.jp

ご興味のおありの方はぜひ入会していただければと思います。

高野泰年

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