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5月12日「WEED THE PEOPLE」名古屋上映会

「WEED THE PEOPLE」
http://weedthepeople.strikingly.com/
https://motion-gallery.net/projects/wtp-nagoya
日時は5月12日(日曜日)午前10時30分 伏見ライオンシアターです。チケット購入先は医療大麻dotオルグ(杉江敦) mail:nagoya@iryoutaima.org
主催者の杉江さんは臨床工学技士で難病のクローン病の患者でもあります。大麻を治療の選択肢の1つとして選択できる事を願いプロジェクトを立ち上げられました。
ゲストは医師の正高佑志さんと新宿区議選に立候補された成田賢壱さんで12時45分から講演があります。

五人の小児がん患者とその家族がTHC(テトラヒドロカンナビノール)を摂取させて良いのかという葛藤の中でそれをしなければ明日の命もない、副作用があるとしても受け入れていくと決断していきます。
映画には治療を試みたものの亡くなってしまった子供も登場します。
この映画はドキュメンタリーで医療大麻の万能性を謳うものではありません。その可能性を全人類で試行しながら広げていこうと呼び掛けています。
あるユダヤ人の女性が手探りで医療大麻の効果を測定していくシーン。相談を寄せる一人ひとりに聞き取りをしてTHCとCBDの配分を調整しながら摂取させ、記録を取っていきます。
途中である子どもの母が無断で別の大麻オイルを摂取してケンカ別れしていきます。その女性は後にオリジナルの大麻オイルを開発して事業化していきます。
医療大麻商品の博覧会が盛大に開かれるのですが、ユダヤ人女性は複雑な表情です。ドキュメンタリー映画なのでこうした人間模様も描かれます。

アメリカでは製薬会社が利権のために医療大麻の広がりを抑え込もうとしています。連邦政府も後ろ向きで未だに合法化していません。
同じことが日本でも起きていて、世界中に同じ境遇の国があると思います。

この映画の日本語字幕を製作したGREEN ZONE JAPAN(代表は正高さん) は自主上映会を主催してくださる方を募集しています。
http://weedthepeople.strikingly.com/

上映イベントで私達が製作した動画「日本は大麻の国である」も上映させてもらえるかもしれません。

君が代が流れますので映画の余韻が薄れてしまうかもしれませんが、私は日本の伝統的産業大麻の現状も知って欲しいのです。

大麻草は日本という国に様々な形で関わっています。土偶に刻まれ、皇室に取り入れられ、国技にも使われています。
お盆にはオガラになり、神道や仏教とも深い関係があります。
その土壌を汚さず、手間いらずで猛烈に生育する植物は将来に人類のエネルギー問題や環境問題の多くを解決するかもしれません。
環境立国を謳う日本が大麻草を活用しないなどあり得ないことです。

日本の医療大麻の実現には大麻草の正しい理解を広めることが重要です。
そのためには産業大麻と二人三脚で進んだ方が速度が出るものと私は考えています。

高野泰年

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