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日本ヘンプ開国キャンペーン国際会議 ASACON2019 In旭川、北海道

10月11~13日に北海道は旭川市で「日本のヘンプ開国」を目指す初の国際ビジネス会議、ASACON2019が開催されます。
11日に公開講演会、12日に専門部会、13日に現地視察が行われます。
https://www.kokuchpro.com/event/a78886eadaa0b88b676c0f22967e0c2b/804601/
「日本と北海道の麻(大麻、ヘンプ)の歴史について
わが国の麻(大麻、ヘンプ)は、一万年以上の昔から日本人の生活を支える農作物として,全国各地で栽培されてきました。 北海道では、明治時代に政府が麻と亜麻の栽培を奨励し、全道各地に80以上の製麻工場がありました。
しかしながら、第二次世界大戦後の1948 年に大麻取締法が制定されて栽培が規制され、さらに化学繊維の普及によって麻製品の需要が激減したために、今では、神事用や伝統的な麻織物用として、全国でわずか十数ヘクタールが栽培されているのみとなりました。
私たちは、かつて北海道で大規模に栽培され、近代的な製麻産業の原材料であった麻の復活を目指しています。
一般社団法人北海道ヘンプ協会代表理事・農学博士 菊地治己 」
この会議のすごいところは後援が北海道と旭川市、あさひかわ新聞であるということです。
これまで伝統大麻に対して自治体の社会教育課などの一部署が支援するケースはあったのですが、北海道という大きな自治体や新聞社が活動を支持するというのは、この日本においては素晴らしく先進的なことです。
主催の北海道ヘンプ協会は「ヘンプを北海道の基幹作物に! 目標面積は全道で20,000ha」 として大麻草産業を新たに創出することを目指しています。
前身の北海道ヘンプネット設立から9年もの活動を経て、多くの北海道の議員からも支持を集めています。
北海道の気候に合った大麻草の種子は海外から大量に調達しないといけないのですが、厚生労働省が「乱用の危険性、違法栽培の助長」などを理由に種子の輸入を許さないことが最大のネックになっています。
THCをほとんど含まない産業大麻は全米でも合法化されています。このASACON2019が厚労省の時代遅れの規制を緩和するような流れを生んでくれることを祈っています。
高野泰年

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