CBDオイルの効果を実感したいのなら、品質の高いものを選ぶのが基本です。ですが、CBDにも様々な製品があり、どれを選ぶのがいいのかわかりにくいです。そこで今回は、良いオイルの選び方と、オイル選びでの注意点をご紹介します。

■良いCBDオイル製品とは?

・CBD以外の良い成分が入っていること

CBDはカンナビノイドの一種であり、カンナビノイドは「アントラージュ効果」という特性を持っています。アントラージュ効果は、CBD以外の成分を同時に摂取することで、その効果をさらに高めることができるというものです。そのため、テルペンやフラボノイドといった成分が配合されたCBDオイルは、他のオイルよりも効果が期待できる良いオイルだといえます。

・GMP(医薬品適正製造基準)に適合したもの

GMPとは、「高度品質を保証する」「医薬品への汚染と品質変化を防止する」「人為的な誤りを最小限にする」ことを目的に作られた基準です。WHO(世界保健機構)が制定を決議しており、世界基準の品質管理制度ですので、GMPの基準に適合した製品は高品質で信頼が高いといえます。

・製造情報がしっかり公開されているか

CBDオイルは継続的な摂取をすることで、効果を実感しやすくなる製品です。そのため、どのような成分が含有されているか、製造方法はどのようになっているか、有害な物質が含まれていないかの検査が行われているかなどの情報をしっかり公開しているメーカーを選ぶことが大事です。

■CBDオイル選びの注意点

・低品質なCBDオイルもある

国内では、残念ながら低品質なオイルも販売されています。CBDが全く含まれていなかったり、表記の濃度よりも薄かったり、見た目が似ている別のオイルを追加したりといった具合です。そういった製品は低価格で提供されていることがおおいため、相場よりも安いCBDオイルを見つけても、すぐに買わずにメーカーについての情報を調べましょう。知名度がないなどの信頼できないメーカーからの購入は控えましょう。

・CBDの高濃度が良いとは限らない

CBDオイルには一般的に、含有しているCBDの濃度が記載されています。濃度以外の成分などが同じ条件であれば、理論的には濃い方が効能は高くなると思われがちです。ですが、CBDは人によって効果の実感に個人差があるため、3%で効果を実感できる人もいれば、30%でも効果を実感できない人もいますので一概に高濃度のオイルのほうが良いとは限りません。これらのことを考慮してCBDオイルを選びましょう。

・国産の表記に注意

CBDオイルに限らず、国産のものは品質がいいと多くの日本人にいわれています。CBDオイルにも日本製を日本の大麻取締法は厳しいため、日本で大麻草の生産から製品化まで、全ての工程を行うことは法律上できません。国内での大麻草の栽培業者は数えるほどしかおらず、また新規での栽培免許申請も不可能といってもいいほどの難易度になっています。

■体のために良いCBDオイルを選びましょう

CBDオイルは体の不調サのポート効果を実感するために使うものです。自分の体に使うものですので、高品質な基準に適合したものをしっかりと選ぶことが大事です。まだ普及し始めたばかりで情報が少ないため、間違った情報に踊らされず、良い製品を選択してください。